[九州]2012年 焼酎メーカー売上高ランキング

2013/08/15

国税庁によると、酒類消費数量は1996年度の965万7000キロリットルをピークに減少基調をたどり、2011年度は850万1000キロリットル(前年度比0.2%減)に低下した。今後も、人口減少や高齢化社会の進展、若者のアルコール離れなどで国内市場の縮小が続くと見られる。 焼酎メーカーの2012年(2012年1月期?12月期)の上位50社売上高合計は前年比2.1%増の2849億7500万円となり、4年ぶりに前年を上回った。増収企業は前年の11社から23社に倍増。売上高上位10社の増収企業も前年の1社から6社に増加した。2011年3月に発生した東日本大震災にともなう消費自粛の反動増もあったと見られる。今回、「黒霧島」を主力商品とする霧島酒造(株)(宮崎県都城市)が9年連続トップの三和酒類(株)(大分県宇佐市)を抜いて、初めて売上高トップになった。九州・沖縄地区に本社を置く企業数は前年比1社減の45社で、鹿児島県が23社で最多だった。 この調査は帝国データバンクの企業情報データベース「COSMOS2」(144万社収録)に収録されている焼酎製造を主業とする焼酎メーカーで、売上高に占める焼酎比率が50%以上の全国の企業を対象に調べた。昨年に続いて10回目の調査となる。

その他 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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