[東北]第3回福島県内企業のメーンバンク実態調査

2013/12/25

3月末に終了した「中小企業金融円滑化法」、アベノミクスによる大規模金融緩和など、2013年は日本経済にとって大きな転換点であった。これまでのところ、不安視されていた金融機関の融資姿勢の硬化は表に出ていない。しかし、業績回復に時間を要し、追加融資を得られずに倒産する企業が今後増えることが懸念され、金融円滑化法利用後の倒産も増加傾向を示していく可能性が高い。このため、企業にとってメーンバンクとの関係はますます重要になってくるだろう。 帝国データバンク郡山支店では、2013年11月末日時点の企業概要データベースCOSMOS2(全国144万社)から、福島県内の企業(約2万2400社)がメーンバンクと認識している金融機関について抽出し集計した。調査対象は全業種全法人で、個人経営も含む。なお、福島県内における同調査は3回目(前回は2012年1月発表)。 本調査は「COSMOS2」に収録されている企業のデータであるため、各金融機関がメーンとして取引している実数とは異なる。また、一企業に複数のメーンがあるケースでは、当該企業が最上位として認識している金融機関のみを集計した。

実態調査 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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