[北海道]胆振・日高地区企業メーンバンク調査

2011/01/28

リーマンショック後の世界的な金融・経済危機により、企業・金融機関それぞれの取り巻く環境が厳しさを増してきた中、地域企業の持続的な発展を促す金融支援、創業・新規事業、ビジネスマッチング、事業継承など経営全般に対する金融機関のサポートが不可欠である。さらに2009年12月に施行された「中小企業金融円滑化法」をはじめ、事業価値の見極め、経営改善の支援や事業再生への取り組みと、両者の密接な関係づくりが求められている。 特に日胆地区は中小・零細企業が大半を占め、長引く不況や公共事業削減の影響から年々企業体力が消耗し、全国や道内の倒産件数が減少する中にあって、2010年の管内倒産件数は2年連続で増加しており、地域経済の再生・活性化に向けた金融機関の役割は今以上に増してきている。 帝国データバンク苫小牧支店では、日胆地区の企業がメーンバンクとして認識している金融機関(1行のみ)を抽出・集計・分析した。調査対象は、帝国データバンクの企業概要データベース「COSMOS2」(全国130万社)に収録されている日胆地区に本社を置く6347社。複数のメーンバンクがあるケースでは、最上位の金融機関のみを抽出した。 なお、この数値は融資金額をもとにした調査結果ではなく、日胆企業への融資シェアを直接的に反映したものではない。また、COSOMOS2収録企業のみのデータのため、各金融機関がメーンバンクとして実際に取引している企業数とは一致しない。

その他 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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