[中部]2013年度長野県内建設業売上高ランキング(速報)

2014/05/29

昨年来、上昇傾向が定着した企業の景況感。TDB景気動向調査における県内企業の景気DIも改善基調をたどってきたが、その牽引役を担ったのは建設業だった。公共事業の増加政策に加え、民間設備投資の回復、さらに今年4月に実行された消費税率引き上げを前にした駆け込み需要の影響も大きく、公共・民間とも市場が活性化。技術者不足や資材の高騰といった逆風もあったため、拡大した需要を十分取り込めないケースが生じる一方、受注獲得を巡る業者間競争も激しさを増したが、総じて業況は堅調だったと言ってよい。 長年、市場の縮小に直面してきた建設業界。帝国データバンクでは毎年、県内の建設業者を対象とした売上高上位30社のランキング集計を作成しているが、上位30社の総売上高は2008年度〜2011年度に4年連続して減少、2012年度にようやく歯止めがかかり、5年ぶりに増加に転じていた。市場の好転が明確に表れた2013年度、県内大手建設業者の業績はどう推移したのだろうか。 今回、2013年度のランキング(対象決算期:2013年4月期〜2014年3月期、単体)を集計し、分析した。なお、当ランキングは2014年5月28日現在で判明したデータに基づいて作成しており、3月決算で株主総会が終了していない企業の数字は決算案である。

その他 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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