[関東]埼玉県内食品関連業者の倒産動向調査

2014/07/22

4月に消費税が8%へと引き上げられてから、3カ月が経った。アベノミクス効果を背景に、駆け込み需要による反動減は、想定内もしくは小幅にとどまり、業績面での影響は限定的と見られている。食品業界においては、長く続いてきた消費不振や節約志向により、消費者に低価格商品が浸透し、同業者間での価格競争が激化してきた経緯がある。加えて、円安が輸入依存度の高いわが国の食品関連業者の収益を圧迫し、原材料価格の高騰が業況を悪化させている。 帝国データバンク大宮支店では、2009年度(2009年4月〜2010年3月)から2013年度(2013年4月〜2014年3月)までに発生した埼玉県内の食品関係に従事していたメーカー、卸売、小売の倒産(負債1000万円以上、法的整理)を件数・負債総額、製品別に集計・分析した。

動向調査 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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