[中部]2013年度長野県内機械系製造業売上高ランキング

2014/07/23

製造業は長野県の基幹産業。特に機械系製造業は、全国有数の集積地として知られている。その機械系製造業は海外経済と結びつきが強いこともあり、2008年9月のリーマン・ショックの直撃を受ける形で業況が大幅・急激に悪化。2010年度にはようやく回復に転じたものの、2011年度、2012年度は再び伸び悩み傾向を示していた。 そして迎えた2013年度。帝国データバンクが先般まとめた「2013年度長野県内企業売上高ランキング(全業種・上位100社)」では、100社の総売上高が前年度を9.3%上回るとともに、5年ぶりに4兆円を突破。景気の回復基調が年度を通じて定着したことを受け、県内大手企業の売上高が回復傾向にあることが明らかとなった。受注環境の回復は、公共事業の増加や消費税率引き上げ前の駆け込み需要の増加を取り込んだ建設業に顕著に表れたが、基幹産業の機械系メーカーの業績はどのように推移したのだろうか。 今回、県内機械系製造業者を対象に、2013年度決算(2013年4月期〜2014年3月期)における売上高ランキングを作成し、大手機械系メーカーの業績動向を分析した。なお、連結決算を行っている企業も、すべて単体の数字を採用している。

その他 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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