[中国]中国地方 『三菱自動車工業』の主要取引先実態調査

2016/04/26

三菱自動車工業は、4月20日に燃費試験データを意図的に改ざんして不正なデータを届出していたことを発表した。同社のリリースによると、自社ブランド2車種と日産自動車へ供給している2車種の計4車種で、2016年3月末までに62万台余りを販売・供給してきたという。外部からの指摘を受けて社内調査して不正があったことを認め、同日に生産ならびに販売を停止することを決めた。 三菱自動車工業は、中国地方では岡山県倉敷市に大規模な製造拠点、水島製作所(2015年3月末時点の従業員3927名)を構え、問題となっている軽自動車の多くを生産してきた。不正の全容解明までは相当な時間がかかり、現時点で生産再開の時期は見通せない状況となっているため、地元経済へ与える影響も少なくないと考えられる。 そこで、帝国データバンク広島支店では、企業概要データベース「COSMOS2」(146万社収録)の中から、中国地方に本店があり、三菱自動車工業(株)(TDB企業コード:985794057)を主要得意先とする企業を抽出したところ、153社が該当した。この153社を業種別、売上規模別、従業員数別、県別などに分類し、調査・分析した。なお、取引の有無、売上高、所在地、業種などは最新のものとしたが、変動している可能性がある。

実態調査 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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