[中部]2015年度長野県内建設業売上高ランキング(速報)

2016/05/26

アベノミクスにより市場の活性化が顕著となったと言われてきた建設業界。近年は積極的な財政支出に伴う公共事業の増加、2014年4月に実施された消費税率引き上げ前の駆け込み需要などを背景に、県内建設業の景気DI(「50」が良悪判断の境目、「TDB景気動向調査」)は堅調さを強め、2013年9月に初めて「50」を突破。同月を含め「50」以上となったのが2013年度は5回、2014年度には7回に達していた。 しかし、2015年度になると建設業界のマインドは伸び悩みをみせる。景気DIは当初、「40」台前半でスタートし、10月に「46.8」、11月には「48.7」まで上昇したが、結局これが2015年度のピークとなった。2016年に入ると一層厳しさを増し、1月以降は3ヵ月連続して「30」台にとどまり、特に規模の小さな業者からは、先行きの見通し難を訴える声も聞かれるようになった。 こうした状況下、県内大手業者の業績はどのように推移したのだろうか。帝国データバンクでは毎年、県内建設業者の売上高ランキング(上位30社)を作成しているが、このほど2015年度(2015年4月決算〜2016年3月決算)を対象としたランキングを集計した。当ランキングは5月23日現在で判明したデータに基づいて作成しており、連結決算を採用している企業もすべて単体の数字を用いている。また、3月決算で株主総会が終了していない企業の数字は決算案である。

その他 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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