[中部]2011年度長野県内建設業売上高ランキング(速報)

2012/05/23

官需・民需とも長期的に低迷し、市場規模の縮小、競合激化が進行している建設業界。公共事業費(長野県分、補助公共事業と県単独公共事業の合計)の推移をみると、1990年代半ばに4000億円を超えピークを記録して以降は後退局面をたどり、2004年度以降は1000億円前後の水準で小幅な増減を繰り返している。また、民間需要も先行き不透明感の拡大などから企業の設備投資が伸び悩む一方、2009年度、2010年度と2年連続して過去最低を更新した県内の住宅着工戸数は2011年度に前年度比0.2%増とわずかに盛り返したものの、低い水準にあることに変わりはない。 他の業種と同様、建設業でも企業倒産は金融円滑化法などの支援策により抑制傾向にある。2011年度に県内で発生した建設業者の倒産は前年度比6.7%減の42件。2年連続して負債10億円を超える大型倒産は発生していない。 こうした状況下で、県内大手建設業者の業績(売上高)はどう推移したのだろうか。帝国データバンクでは今回、2011年度における県内建設業者の売上高ランキング(対象決算期:2011年4月期〜2012年3月期)をまとめ、分析した。なお、当ランキングは2012年5月21日現在で判明したデータに基づいて作成している。 ■前回の発表分はこちら 2010年度長野県内建設業売上高ランキング(速報) (2011.5.24)

その他 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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