[関東]神奈川県内の「パナソニック」グループ下請企業実態調査

2012/12/19

日本を代表する総合家電メーカーであるパナソニックは10月31日、2013年3月期連結業績予想を大幅に下方修正し、最終段階で7650億円もの巨額の赤字見通しを発表した。シャープに続き、家電大手の危機的状況が続くなか、県内の下請企業への影響拡大が懸念される。 帝国データバンク横浜支店は、企業概要データベース「COSMOS2」(143万社収録)の中から、パナソニックグループと直接、間接的に取引がある県内の下請企業(一次下請先、二次下請先)を抽出し、社数、従業員数合計、市区郡別、業種別、直近業績について調査・分析した。 パナソニックグループの取引実態に関する調査は、今回が初めて。 パナソニックグループとは、パナソニック本体ならびに、同社の2011年度・有価証券報告書に記載がある主要国内連結子会社32社を調査対象とした。 抽出条件は、製造業・卸売業・サービス業の3業種(食品・繊維などパナソニックグループの本業と関連の薄い業態は除く)で、資本金3億円以下の企業(個人含む)を「下請先」とした。 パナソニックグループの複数企業と取引関係がある企業については「1社」としてカウントした。 取引の有無、売上高、所在地は最新のものとしたが、弊社調査後に変動している可能性もある。

実態調査 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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