[近畿]第10回兵庫県メーンバンク調査

2012/12/17

金融庁は来年3月末に迫った中小企業金融円滑化法の終了を前に、出口戦略として「中小企業の経営支援のための政策パッケージ」を公表。金融機関に対し、事業再生のためのコンサルティング能力を発揮するように求め、企業と金融機関の連携をより重視する方針を打ち出している。一方で、企業の業績が低迷するなか、リスケ実施に伴う追加資金の調達難などからメーンバンクとの関係が悪化し、経営破綻となるケースも散見される。両者が一体となって地域経済・企業経営を立て直すことが急務となるなか、企業とメーンバンクとの関係はかつてないほど重要な局面を迎えている。 帝国データバンク神戸支店では、2012年11月末時点の「COSMOS2」企業概要ファイルに収録されている企業(143万社)のうち、兵庫県内に本店を置く企業を対象に、メーンバンクと認識している金融機関の分布調査を2003年から毎年実施している。10回目となる今回の対象企業数は4万8424社で、前回の2011年12月調査と比べると821社増加している。 ■過去の発表分はこちら 第9回兵庫県メーンバンク調査(2011.12.2) 第8回兵庫県メーンバンク調査(2010.11.4)

その他 / 発表元[ 帝国データバンク::TDB Watching(地域) ]

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