2011年版トナーマーケット総覧 震災被害を乗り越えた トナー業界の長期展望

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    製本 : 648,000円

~トナー工場及びトナー用原材料工場の被災からスピード復活した トナー関連業界の材料動向とサプライチェーンを再検証する~

商品概要 - 2011年版トナーマーケット総覧 震災被害を乗り越えた トナー業界の長期展望

I.調査主旨
2010 年の複写機( MFP )、プリンタ、 FAX 等のハードウェアの出荷台数は、大きく復活しこれにより消耗品であるトナーの出荷量は 2008 年ベースを抜く勢いを示していた。どのメーカーも電子写真業界の復活をイメージづける大量生産の勢いが戻ってきて「リーマンショック」は過去の出来事になりかけていた。
そこに降って沸いたような 2011 年 3 月 11 日の「東日本大震災」が襲った。部品不足、トナーの材料不足で一時大混乱に陥ったが、やっと見通しがつき落ち着きをとり戻し始めた。
日本市場が一時的にシュリンクしても海外市場は堅調であるため、いかに「造る」かが勝負の分かれ目となっている。特にトナーが不足すればエンドユーザーに影響が出るので、必死の復活生産が求められた。
日本メーカー(トナー、部材)の一時的な供給不足は海外メーカーにとってもマイナスだが、その間シェアを上げようとの動きもあった。また、一時的に材料のサプライチェーンに変化が起き、今後 4 ~ 5 年先にも影響が出始めるともみられる。
こうした予想しなかった震災による大混乱の中、トナー業界はどう立て直しを図っていったのか。今後のトナー及びトナーの材料業界(トナー用樹脂、キャリア、 CCA 、磁性粉、色材、外添剤、 WAX 、カーボンブラック等)の市場動向を詳細に分析する。そして、トナーをとりまく、生産、技術が改めて日本に集中しすぎている事を実感し、今後の長期展望を探るものである。

【調査のポイント】
1)震災時の対応と震災後のトナー業界の変化
2)アジア勢のケミカルトナーはどこまで拡大してきたか
3)バイオマストナーの将来性
4)粉砕トナーメーカーの一部復活
5)一時的なハードウェアの市場変動への対応
6)OEM 量とサードパーティ量の比較
II.調査対象品目及び調査対象先
 1. 調査対象品目
  1)トナー
   (1)粉砕トナー(カラー、モノクロ)
   (2)ケミカルトナー(カラー、モノクロ)
  2)トナー用レジン
   (1)ポリエステル系レジン
   (2)スチレン-アクリル系レジン
   (3)その他
  3)キャリア
  4)磁性粉
  5)荷電制御剤(CCA)
  6)カラートナー用色材
  7)外添剤
  8)カーボンブラック
  9)トナー用WAX
  10)その他関連品目
2.調査対象先
1)主要メーカー
  トナーメーカー [国内外72社]/トナー用レジンメーカー [国内外13社]/キャリアメーカー[4社]/磁性粉メーカー[4社]/CCAメーカー[7社]/色材メーカー[8社]/外添剤メーカー[7社]/WAXメーカー[9社] /カーボンブラックメーカー[3社]
2)その他関連メーカー
III.調査範囲及び調査方法
  1.調査範囲
調査対象範囲は2009年~2015年とする。
  2.調査方法
(1)取材対象メーカー及び関連メーカーへの直接訪問面接調査。
(2)公開されている文献、資料、統計等の分析及び調査。
(3)弊社に蓄積されているデータの活用。
IV.調査形態、調査期間、他
  1.調査形態
本調査はマルチクライアント方式による調査である。
  2.調査期間
2011年6月~8月下旬

商品詳細 - 2011年版トナーマーケット総覧 震災被害を乗り越えた トナー業界の長期展望

商品名 : 2011年版トナーマーケット総覧
発刊日 : 2011年8月25日
発  行 : 株式会社データ・サプライ
調  査 : 株式会社データ・サプライ
製  作 : 株式会社データ・サプライ
販  売 : 株式会社J・Grip
判  型 : A4判ワープロ製本

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