2011年版ローラーマーケット総覧「コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来性」

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    製本 : 432,000円

~ハード、部品、トナー、感光体、カートリッジ、トナー材料、感光体材料の全メーカーの供給現状と市場への影響~

資料概要 - 2011年版ローラーマーケット総覧「コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来性」

I.調査テーマ
『コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来性』
=中国・韓国の部品メーカーの台頭で問われる日本メーカーの実力=
II.調査主旨
リーマンショック後の世界的不況により大きく落ち込んだ複写機/プリンタ市場は2010 年に力強い回復をみせた。但し、リーマンショック前と後では事務機業界の環境は大きく変容した。
1) 新興国市場の勃興
2) 環境機能による差別化
3) 海外ハードウェアメーカーの登場
まず、2010 年の市場を牽引したのはこれまでの先進国ではなく、中国を中心とした新興国である。その旺盛な需要により関連部品の出荷量も大きく増加した。もっとも、新興国は今のところ圧倒的なA4 モノクロ市場である。A4 モノクロ分野で求められるのはまず第1 に“価格”であり、ローラーのような機能部品についても品質面での差別化を図りにくい状況がうまれている。
次に、日本及び欧米の先進国市場では、“環境機能による差別化”がこれまで以上に重要なキーワードとなっている。これは、先進国のオフィスでセンターマシンとして使われているA3 複写機/MFP で特に顕著である。各社のハードウェアは、出力スピードや画質といった基本機能ではほとんど差がみられない状況であり、このような状況下で、A4 モノクロ機のように安易な価格競争に突入するのではなく、新たな価値としての環境機能により差別化を図っていこうという業界全体の一致した方向性といえる。
最後に、2010 年は上述した2 点と関連する海外メーカーによる重要な動きが相次いだ。中国のSeine Technology がA4 モノクロプリンタを発表したほか、韓国のSamsung Electronics が自社エンジンによりA3MFP 市場へ参入した。さらに3 月11 日に日本で東日本大震災が発生し、部品不足が急浮上し、ハードメーカーの3~5 月生産量が急減したため2011 年の市場に大きな影響を与えた。
以上のような状況下で、ローラー系部品メーカーが自らの事業を成長・発展させていくためどのような戦略をとっていくのか、その生産動向、材料動向、技術動向、価格、供給先等の調査・分析を行う。なお、今回は日本メーカーのみならず、韓国メーカーへの直接訪問取材も実施した。
III.調査対象品目と調査対象先
 1.調査対象品目

 2.調査対象先
   2-1
    日本メーカー(45~50 社)/韓国メーカー(6 社)/中国メーカー(約30 社)/
    台湾メーカー(2 社)/その他 (合計約85~90 社)
   2-2.システムメーカー(主要10 社)
IV.調査範囲及び調査方法
  
 1.調査範囲
  
   調査対象範囲は2008年~2014年とする。
 2.調査方法
   1)調査対象先メーカーへの直接訪問面接調査
   2)公開されている文献、資料、統計などの分析及び調査
   3)弊社に蓄積されているデータの活用
V.調査形態、調査期間、他
 
 1.調査形態
   
   本調査はマルチクライアント方式による調査である。
 2.調査期間
   
   2011年3月~2011年5月中旬
 3.調査報告書刊行日
   
   2011年5月25日
 4.提出報告書
   
   A4判簡易製本

商品詳細 - 2011年版ローラーマーケット総覧「コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来性」

資料名 : 2011年版ローラーマーケット総覧 コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来性
発刊日 : 2011年5月25日
編  集 : 株式会社データ・サプライ
発  行 : 株式会社データ・サプライ
販  売 : 株式会社J・Grip
版  型 : A4判ワープロ製本

資料目次 - 2011年版ローラーマーケット総覧「コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来性」

[調査結果の要旨]
A.分析編

   A-1.部品別市場動向
       1.出荷本数(2008年~2014年)
       2.出荷金額(2008年~2014年)
       3.用途別市場動向(2010年/2014年)
       4.サイズ別市場動向(2010年/2014年)
       5.材料別市場動向(2010年/2014年)
       6.部品別技術、材料動向
       7.価格動向、寿命
       8.部品別メーカー別生産拠点
       9.ローラー系部品の参入メーカー一覧
       10.システム別使用部品点数
       11.プロセス別メーカーの最新動向
       11-1.メーカー別プロセス概要全体
       11-2.プロセス別メーカー動向
       11-3.個別メーカー最新動向
           キヤノン/リコー/富士ゼロックス/コニカミノルタビジネステクノロジーズ/
           シャープ/東芝テック/京セラミタ/パナソニックシステムネットワークス/
           ブラザー工業/沖データ/カシオ計算機/村田機械/サムスン電子/
           レックスマーク
       12.セットメーカー別部品メーカー別供給関係一覧
           キヤノン/リコー/富士ゼロックス/コニカミノルタビジネステクノロジーズ/
           シャープ/東芝テック/京セラミタ/パナソニックシステムネットワークス/
           ブラザー工業/沖データ/カシオ計算機/村田機械/サムスン電子/
           レックスマーク
   A-2.ハードウェアの出荷動向
       1.ハードウェアの方式別出荷台数
         複写機/プリンタ/FAX
       2.2010年のハードメーカー別方式別出荷台数
         2-1.複写機の出荷台数
         2-2.レーザー/LED プリンタの出荷台数
         2-3.レーザー/LED FAX の出荷台数
   A-3.アジア地域におけるシステムメーカー/部品メーカーの生産拠点
B.部品別市場編
形状図と材料、製造工程、使用本数/メーカー別市場動向、技術動向、価格、供給関係、工場
   [1]帯電ローラー
   [2]現像ローラー
     [2]-1.現像部合計
     [2]-2.マグネットローラー
     [2]-3.非磁性現像ローラー
   [3]トナー供給ローラー
   [4]転写ローラー
   [5]中間転写ベルト
   [6]定着ローラー/ベルト
     [6]-1.定着部合計
     [6]-2.加圧部合計
     [6]-3.ヒートローラー
     [6]-4.定着ベルト
     [6]-5.加圧ローラー
     [6]-6.加圧ベルト
   [7]クリーニングブレード
   [8]給紙ローラー
   [9]搬送ローラー
   [10]ドクターブレード
C.個別メーカー編
<共通調査項目>
出荷本数・出荷金額(2008年~2014年予測)/用途別サイズ別出
荷本数・出荷金額(2008年~2014年予測)/材料別出荷本数・出荷金額(2008
年~2014年予測)/技術及び材料の動向/価格動向・寿命/材料購入先/供給先一覧/
国内外の生産拠点/東日本大震災の影響
(50音順)
   [1]I.S.T
   [2]荒井製作所
   [3]イノアック
   [4]カネカ
   [5]金陽社
   [6]グンゼ
   [7]昭和電線デバイステクノロジー
   [8]信越ポリマー
   [9]シンジーテック
   [10]住友ゴム工業
   [11]住友電工ファインポリマー
   [12]TDK
   [13]東海ゴム工業
   [14]東邦ゴム工業
   [15]東洋ゴム工業
   [16]東和製作所
   [17]日星電気
   [18]日東電工
   [19]NEOMAXエンジニアリング
   [20]パナソニックエレクトロニックデバイス
   [21]バンドー化学
   [22]日立電線ラバーテクノロジー
   [23]ブリヂストン
   [24]明治ゴム化成
   [25]ヤマウチ
   [26]油化電子
   [27]その他
      [27]-1.日本メーカー
      [27]-2.アジアメーカー
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    製本 : 432,000円

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