携帯電話市場動向レポート 2012

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    ★【セット割】携帯電話市場動向レポート+スマートフォン市場動向レポート(CD-ROM+製本セット) : 194,400円

~用途多様化が創る、さらなる成長~

商品概要 - 携帯電話市場動向レポート 2012

2011年度(*1)の国内携帯電話市場の契約数は、前年度比110.2%となる1億3,673万件、 金額は同比104.3%の7兆3,228億3,600万円となる見込みです。成熟市場でありながら用途の多様化が進んでおり、今後も堅調な成長を予測。2016年度(*2)の契約数は1億8,446万件、金額は9兆8,294億6,400万円となる見通しです。
いくつかの成長要因があげられるが、純増という点では、乗り換え需要が中心のスマートフォンよりデーターカード(WiFiルータ含)やモジュールといったデータ系の貢献度が増しそうです。特にモジュールについては、広い分野で高い潜在需要が見込まれ、新たな市場を創り出しそうです。2016年度におけるデーターカードとモジュールを合わせた契約数は4,449万件と、市場全体の約24%を占めるまでに拡大する見通しです。
キャリアの動きとしては、ガラケーから一斉にスマホへ大きく舵を切ったことで、データARPUを順調に伸びています。
しかし一方では、急増するトラフィック対策に追われ、設備投資の追加を余儀なくされるなど、キャリアの負担増が見受けられます。想定していた事とはいえ、トラフィックの急増はキャリアにとって頭痛の種となっています。
当面は、スマホ普及によるメリットとデメリットの両面を味わう展開が続きそうです。
端末動向においては、割賦販売導入後、端末販売台数は一気に落ち込みましたが、昨年からのスマホ需要の本格化により復調、2011年度の販売台数は4,280万台(内スマホ:2,260万台)を予測しています。今後もスマホ需要を中心に高いレベルで推移する見込みです。また、端末販売の低迷により厳しい状況が続いた端末メーカーについては、統合/合併といった動きは一段落し、スマホ需要を追い風に海外市場も視野に入れた端末開発および販売強化を図っています。

本レポートでは、携帯電話市場を4つのタイプ(*3)に分け、契約数、キャリア別シェア、端末メーカシェアなどを調査。
成熟市場にも関わらず、成長と変化を続ける携帯電話市場の最新動向をレポートしております。
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(*1)2011年度:2012年3月期
(*2)2016年度:2017年3月期
(*3)4つのタイプ:
①フィーチャーフォン:音声通話を主軸に置いた多機能(カメラ/音楽再生機能)端末と、ベーシックフォンと呼ばれる音声通話とSNSのみの端末を対象。
OS:キャリア独自

②スマートフォン:音声通話が可能でPC並のデータ処理機能を備える高機能端末を対象。
(アプリ開発などがユーザーレベルで可能)
OS:iOS、Android、Windows Mobile、BlackBerry OS

③データカード:PC向けデータカード(USB型アダプタ)を対象とする。(Wi-Fiルータも含む)

④モジュール:M2M向け、PC向け内蔵モジュールを対象とする。(デジタルフォトフレームも含む)

商品詳細 - 携帯電話市場動向レポート 2012

商品名 : 携帯電話市場動向レポート 2012
発刊日 : 2012年02月24日
発 行 : 有限会社ボイスワーク
販 売 : 株式会社J・Grip
版 型 : A4 / 130ページ
■CD-ROM
■製本+CD-ROM
「スマートフォン市場動向レポート 2012」と2冊同時購入の場合、セット割引有り

調査概要 - 携帯電話市場動向レポート 2012

<主なポイント>
① 市場動向(契約数)

・常に市場の飽和性が指摘されるなか、用途の多様化により、今後も堅調な伸びが見込める。2011年度の契約数は1億3,673万件(対前年度比110.2%)、金額は7兆3,228億3,600万円(対前年度比104.3%)を予測。2016年度には契約数1億8,446万件、金額9兆8,294億6,400万円を見込む。

・フィーチャーフォンからスマートフォンへの流れは予想以上の速さで進む。2016年度のスマートフォン契約の比率は、携帯市場全体の62%を占める。

・スマホの増加は顕著だが、契約数の純増という意味では乗り換え中心のスマートフォンより、データカード通信(WiFiルータ含む)やモジュールといったデータ系の成長性が貢献。2016年度のデータカード通信とモジュールを合わせた契約数は4,449万へ拡大、全体の24%を占める見通し。

携帯電話市場タイプ別契約数推移(年度)(単位:千)

資料1

② キャリア動向

・事業の主軸を一気にスマホへ切り替え、データARPUを伸ばす一方で、急増するトラフィック対策が急務に。当面はスマホ普及のメリットとデメリットの両面を味わう展開に。(音声ARPU減少は二番底が予測される)

・いかに魅力的なサービスをタイミング良く提供できるかが、他社との差別化に。それには企業提携を含め、多方面からのアプローチが必要。③端末メーカー動向・端末販売台数は、スマホ需要で復調、今後も高い水準で推移する。2011年度の販売台数は4,280万台(内スマートフォン:2,260万台)を見込む。

・統合/合併の動きは一段落しそうだが、国内外の市場戦略は、今後も舵取りが難しい。スマホ時代では、海外比重を高めることは不可欠だが、国内における海外メーカーのステータスも増す。

③ 端末メーカー動向

・端末販売台数は、スマホ需要で復調、今後も高い水準で推移する。2011年度の販売台数は4,280万台(内スマートフォン:2,260万台)を見込む。

・統合/合併の動きは一段落しそうだが、国内外の市場戦略は、今後も舵取りが難しい。スマホ時代では、海外比重を高めることは不可欠だが、国内における海外メーカーのステータスも増す。

資料目次 - 携帯電話市場動向レポート 2012

Ⅰ章 市場規模 【全体】
Ⅰ-1 携帯電話市場契約数/金額推移 - 2007年度~2016年度
 (1)契約数/金額推移
 (2)契約数/金額推移(前年比)

Ⅰ-2 キャリア別契約数 - 2007年度~2016年度
 (1)キャリア別契約数推移
 (2)キャリア別契約数推移(前年比)
 (3)キャリア別契約数推移(純増数)
 (4)キャリア別契約数推移(シェア)

Ⅰ-3 キャリア別金額 - 2007年度~2016年度
 (1)キャリア別金額推移
 (2)キャリア別金額推移(前年比)
 (3)キャリア別金額推移(純増金額)
 (4)キャリア別金額推移(シェア)

Ⅰ-4 ARPU推移 - 2007年度~2016年度
 (1)ARPU推移(総合/データ/音声)
 (2)キャリア別総合ARPU推移
 (3)キャリア別データARPU推移
 (4)キャリア別音声ARPU推移
 ※ARPU:Average Revenue Per User

Ⅰ-5 キャリア別ARPU推移 - 2007年度~2016年度
 (1)NTTドコモ
 (2)KDDI(au)
 (3)ソフトバンクモバイル
 (4)ウィルコム
 (5)イーアクセス(イーモバイル)
 (6)UQコミュニケーションズ

Ⅱ章 市場規模 【タイプ別】
Ⅱ-1 タイプ別契約数推移 - 2007年度~2016年度
 (1)タイプ別契約数推移
 (2)タイプ別契約数推移(前年比)
 ※タイプ別:「フィーチャーフォン」・「スマートフォン」・「データカード」・「モジュール」

Ⅱ-2 フィーチャーフォン契約数推移 - 2007年度~2016年度
 (1)キャリア別契約数推移
 (2)キャリア別契約数推移(前年比)
 (3)キャリア別契約数推移(純増数)
 (4)キャリア別契約数推移(シェア)
 (5)キャリア別契約数推移(市場占有率)
 ※「フィーチャーフォン」:音声通話を主軸に置いた多機能(カメラ/音楽再生機能)端末と、ベーシックフォンと呼ばれる音声通話とSNSのみの端末を対象。OS:キャリア独自
Ⅱ-3 スマートフォン契約数推移 - 2007年度~2016年度
 (1)キャリア別契約数推移
 (2)キャリア別契約数推移(前年比)
 (3)キャリア別契約数推移(純増数)
 (4)キャリア別契約数推移(シェア)
 (5)キャリア別契約数推移(市場占有率)
 ※「スマートフォン」:音声通話が可能でPC並のデータ処理機能を備える高機能端末を対象とする。
 (アプリ開発などがユーザーレベルで可能)OS:iOS、Android、Windows Mobile、BlackBerry OS

Ⅱ-4 データカード契約数推移 - 2007年度~2016年度
 (1)キャリア別契約数推移
 (2)キャリア別契約数推移(前年比)
 (3)キャリア別契約数推移(純増数)・NTTドコモ
 (4)キャリア別契約数推移(シェア)
 (5)キャリア別契約数推移(市場占有率)
※「データカード通信」:PC向けデータカード(USB型アダプタ)を対象とする。(Wi-Fiルータも含む)

Ⅱ-5 モジュール契約数推移 - 2007年度~2016年度
 (2)契約数(前年比)1 (1)キャリア別契約数推移
 (2)キャリア別契約数推移(前年比)
 (3)契約数(純増数)2 (3)キャリア別契約数推移(純増数)
 (4)契約数(シェア)2  (4)キャリア別契約数推移(シェア)
 (5)契約数推移(市場占有率)2 (5)キャリア別契約数推移(市場占有率)
 ※「モジュール」:M2M向け、PC向け内蔵モジュールを対象とする。(デジタルフォトフレーム向けも含む)

Ⅲ章 キャリア動向
Ⅲ-1. NTTドコモ
 (1)iモードビジネスからの転換
 (2)iPhone不在の影響
 (3)トラフィック対策
 (4)端末開発/販売動向
 (5)LTE(Xi)への取り組み

Ⅲ-2. KDDI(au)
 (1)FMC戦略へ本腰
 (2)MNP逆転
 (3)トラフィック対策
 (4)端末開発/販売動向
 (5)WiMAXとの連携

Ⅲ-3. ソフトバンクモバイル
 (1)業績好調続く
 (2)電波改善の現状と今後
 (3)トラフィック対策
 (4)端末開発/販売動向
 (5)4,000万契約に向けて

Ⅲ-4. イー・アクセス(イー・モバイル)
 (1)先行力に強み
 (2)軸足は変わらず
 (3)トラフィック対策
 (4)端末開発/販売動向
 (5)生き残りへの課題

Ⅲ-5. UQコミュニケーションズ
 (1)順調に伸びる加入者数
 (2)端末開発/販売動向
 (3)今後の課題

Ⅲ-6. ウィルコム
 (1)純増へ転換
 (2)だれとでも定額制
 (3)今後の方向性Ⅳ章 端末動向

Ⅳ-1. 端末販売台数推移
<現状について>
 (1)携帯端末販売台数(端末全体) - 2007年度~2016年度 
 (2)携帯端末販売台数メーカーシェア(端末全体) - 2007年度~2011年度 
 (3)スマートフォン販売台数 - 2007年度~2016年度
 (4)スマートフォン販売台数メーカーシェア - 2007年度~2011年度
 (5)Wi-Fiルータ販売台数 - 2009年度~2016年度 
 (6)Wi-Fiルータ販売台数メーカーシェア - 2009年度~2011年度 
 (7)3G搭載タブレット端末販売台数 - 2009年度~2016年度 
 (8)3G搭載タブレット端末販売台数メーカーシェア - 2009年度~2011年度 
<今後の見通し>

Ⅳ-2. 端末メーカー動向
<現状について>
 (1)シャープ
 (2)ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(ソニー・モバイルコミュニケーションズ)
 (3)富士通
 (4)NECカシオモバイルコミュニケーションズ
 (5)パナソニック モバイルコミュニケーションズ
 (6)サムスン電子
<今後の見通し>
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